令和6年 |
1月 |
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ユースエール認定を取得。 |
令和5年 |
8月 |
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蓄電池設備審査登録事業者の認定を取得。 |
令和4年 |
12月 |
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岡山市乙多見495-3の第2工場を譲渡し、機能を本社新工場に集約。 |
令和2年 |
4月 |
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国内初の防災用完全防水局舎SPAW-1820の販売開始。 |
令和1年 |
12月 |
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国内初の大型在宅酸素装置Dr.酸素10Lシリーズの販売開始。 |
平成31年 |
2月 |
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スウィッチング電源の販売事業を譲渡。 |
平成31年 |
1月 |
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人事制度を刷新し、新評価制度を導入。 |
平成30年 |
10月 |
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多用途血液浄化装置の本格的な海外輸出を開始。 |
平成30年 |
9月 |
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広島営業所(旧称:通信システム事業部)を移転。 |
平成27年 |
10月 |
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東京本社を港区芝公園に移転。 |
平成26年 |
7月 |
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アイ電子株式会社を子会社化。 |
平成25年 |
10月 |
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関東地区での事業拡大のため、東京本社を京橋に移転。 |
平成23年 |
2月 |
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九州支社を開設。 株式会社博多通信を子会社化。 |
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5月 |
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増資により資本金4億4396万円となる。
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7月 |
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株式会社こうれい社を子会社化。 |
平成22年 |
4月 |
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電子デバイス事業部を新設し、スイッチング電源の販売事業を開始。 |
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7月 |
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第三者割当増資により、資本金が4億3千万円となる。 |
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11月 |
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鳥取営業所を移転。 |
平成19年 |
4月 |
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地上デジタル放送エリア拡大に向けた中継局設置工事を開始。 |
平成18年 |
1月 |
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関東地区での活動拠点の拡充強化のため、東京支店を移転。
デジタルカラーバー信号発生器の販売開始。 |
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4月 |
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モリブデン避雷器を開発、製品化。
自家発電装置 制御ユニット・充電器を開発、製品化。 |
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7月 |
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省電力型医療用酸素濃縮装置(商品名=らくらくサンソ)を製品化、販売開始。 |
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9月 |
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ISO13485の認証機関をISO9001と同じJQAに変更。 |
平成17年 |
2月 |
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ISO9001:2000 品質マネジメントシステム変更・更新。(JQA) |
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4月 |
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ISO14001 環境マネジメントシステム認証取得。(JQA) |
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7月 |
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DIN EN ISO13485:2003 医用機器に関わる品質システム認証取得。 |
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10月 |
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「共鳴消音技術を用いた酸素濃縮気体供給装置」の開発実績により社団法人発明協会より支部長賞を受賞。 |
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「結露対策をした機器装置の収容舎」の開発実績により社団法人発明協会より発明奨励賞を受賞。 |
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12月 |
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NHK向けデジタル・オーディオ・モニターを製品化、販売開始。 |
平成16年 |
3月 |
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岡高地区の地上デジタル放送向けアナアナ変換工事を開始。 |
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5月 |
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鳥取営業所を開設。 |
平成15年 |
2月 |
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ISO9001:2000 品質マネジメントシステム変更・更新。(JQA) |
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8月 |
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SPN(アルミ)組立局舎開発、製品化、販売開始。 |
平成14年 |
8月 |
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膜型血漿分離用装置においてCEマーキング取得。(VDE) |
平成13年 |
5月 |
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空調用省電力コントローラ(商品名=エソール)を製品化、販売開始。
ラックマウント型デハイドレータを開発。 |
平成12年 |
10月 |
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本社・第2工場(医療用具製造工場認可)が岡山市乙多見495-3にて操業開始。
関東地区での活動強化のため、東京支店を開設。
営業力、技術力の強化を図るため3事業部制に移行。 |
平成11年 |
3月 |
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国内初の身体障害者向けコンピューター用キーボードの販売を開始。 |
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10月 |
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「呼吸同調式酸素ガス供給装置」の開発実績により社団法人発明協会より実施功績賞を受賞。 |
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「耐雷絶縁トランス」の筐体意匠の創作により社団法人発明協会より発明奨励賞を受賞。 |
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12月 |
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ISO9001認証取得。 |
平成10年 |
1月 |
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阪神・淡路大震災の教訓を生かし、自家発電機収容局舎を防災無線中継所向けに開発、製品化、販売開始。 |
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4月 |
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中国電気通信監理局長より第1種点検事業の認定を受ける。 |
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10月 |
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「圧力変動方式による気体分離装置」が社団法人発明協会より、実施功績賞を受賞。 |
平成9年 |
4月 |
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医療用酸素濃縮器に使用する膜式加湿器を、鳥取大学医学部第3内科及び、国立療養所東京病院呼吸気科と共同開発し、胸部疾患学会にて、良好な成果を発表。 |
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7月 |
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NHKアイテックとODA向テレビ中継局用局舎、風力・太陽光発電設備の共同開発を開始。 |
平成8年 |
9月 |
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OAシステムとCADシステムを接続し統合情報システムを構築すると同時に広域情報通信網(WAN)を整備。 |
平成7年 |
12月 |
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アルミ製組立局舎開発、販売開始。 |
平成6年 |
12月 |
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クラレより血液浄化用装置製造承認を継承、製造開始。 |
平成5年 |
3月
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経営の合理化に努めたことにより、優良受診企業として中小企業庁長官より表彰される。 |
平成4年 |
7月
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優良申告法人として、岡山東税務署長より表敬状を受ける。 |
平成3年 |
7月
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「原尾島橋局舎新設工事」の完成により、建設省岡山河川工事事務所長より表彰を受ける。 |
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10月
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「密閉型無線機器装置収容シェルター」の開発により、社団法人発明協会より表彰される。 |
平成2年 |
2月
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呼吸同調式ガス供給装置(商品名=シンクオキシ)を製品化、販売開始。 |
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9月
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日本万国博覧会協会(国際花と緑の博覧会)より「ハイビジョン・システム技術」に対して表彰される。 |
平成元年 |
3月
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鋼板サンドイッチパネル局舎開発、製品化、販売開始。 |
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6月
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第2次CADシステム導入。 |
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12月
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呼吸同調式ガス供給装置(酸素呼吸器)の開発が新技術事業団より成功と認定される。 |
昭和63年 |
1月
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瀬戸大橋建設で無線通信設備を担当、地域産業の振興に貢献したことで山陽新聞奨励賞を受賞。 |
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10月
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密閉型電子機器収容局舎(商品名=クリーン・シェルター)を製品化、販売開始。 |
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11月
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酸素濃縮装置SK-804が中小企業庁長官賞を受賞。 |
昭和62年 |
1月
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産業用酸素濃縮装置(PSO2)を製品化、販売開始。 |
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10月
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行政、会社分野の情報化の進展に努力し、日本の情報化の促進に貢献したことで通商産業大臣より表彰される。 |
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12月
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NHKとの共同開発によるテレビ映像特集効果装置(商品名=コンポーネントクロマキー装置)を製品化。
窒素濃縮装置をクラレクミカルより受注、生産開始。 |
昭和61年 |
4月
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OAシステム及び第1次CADシステムを導入。 |
昭和60年 |
4月
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本社工場を岡山市長岡に全面移転。 |
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12月
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医療用酸素濃縮装置(商品名=サンフレッシュ)を製品化、販売開始。 |
昭和59年 |
4月
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岡山県より研究指導工場に指定される。 |
昭和58年 |
5月
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自発呼吸に同調する酸素吸入装置の開発で、山陽放送学術文化財団より産業賞を受賞。 |
昭和57年 |
9月
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エレクトロニクス等の技術により地域に貢献したことで、岡山県三木記念賞を受賞。 |
昭和56年 |
7月
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寝たきり老人、身体障害者向けの生活環境制御装置(商品名=ホームメイド)を商品化。
第23回全日本中小企業総合見本市にて中小企業庁長官賞を受賞。 |
昭和52年 |
9月
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オートリセットブレーカーを製品化、販売開始。 |
昭和49年 |
1月
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SPC(ALC板)組立局舎を開発、製品化。 |
昭和45年 |
10月
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NHKより耐雷トランスの製造権受託、販売開始。 |
昭和41年 |
4月
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SP(鋼製)組立局舎を開発、製品化。
電子タイマー他、自動化器機を開発。 |
昭和38年 |
8月
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資本金500万円にて、山陽電子工業株式会社(岡山市福吉町30-18)を設立。 |
昭和34年 |
4月
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山陽電子工業所として創業、放送局設備機器の設計、製作、施工を開始。 |
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